個人事業主の戯言

【ラノベ作家必見】アイディアの裏付けに！インターネット＆AI活用術7選【2025年版】 ラノベ執筆って、ただの妄想だけじゃなくて、リアルさとか説得力も超大事っ！ でも、「この設定って本当にアリなの？」「この異世界の魔法体系、矛盾ないかな…？」って悩むこと、あるよね？ そんなとき、インターネットとAIをうまく使えば、ネタの信頼度もテンションも爆上がり！ ここでは、ラノベ作家の“脳内設定”を“読者納得の世界観”にするための、情報収集＆補強術を紹介するよっ✨ 🧠 1. Wikipedia＋英語版も活用しよう！ たとえば「古代の魔術」や「中世ヨーロッパの拷問器具」みたいな超ニッチなネタも、日本語Wikipediaではざっくり、でも 英語版ならめちゃ詳しい こともあるの。 英語が読めなくても、Google翻訳 or DeepLで翻訳すればOK！ネタの肉付けにめっちゃ使えるよ。 ✅ 例：「異世界の裁判制度」→“Trial by Combat”を英語版Wikipediaで検索！ 🔍 2. Google Scholarで学術的な設定補強！ 「魔法で治療できる理由を科学っぽくしたい」とか、「AIが暴走する理由に現実味を持たせたい」ってときは、**Google Scholar（ https://scholar.google.com/）**で検索してみて！ 論文とか学術資料をベースに設定考えると、リアルなSF・ファンタジーになるのだ✨ 🤖 3. AI（ChatGPTなど）で世界観の矛盾チェック 「この魔法、物理法則的に破綻してない？」「このキャラの動機、弱くない？」 そう思ったら、ChatGPTに**「読者としてどう感じる？」**って聞いてみると客観視できるよ！ 🌟 例：「風魔法で空を飛べる理由を、空気力学的に説明して」→AIがそれっぽい理屈をくれる！ ✨ 4. Pixiv百科事典＆ニコニコ大百科で“オタク視点”を補完！ 現代異能とかバトルものを書くとき、「既視感を避けたい！でも定番も活かしたい！」ってなるよね。 Pixiv百科事典やニコニコ大百科は、 オタク文化的なキーワード解説 がすごく深い！ “中二病”や“ルビ芸”など、ラノベ文脈に合った表現も拾いやすい！ 🖼️ 5. PinterestやArtStationでビジュアルインスピレーションGET！ 異...

  持ち運びだけじゃない。畳んでしまえば机もスッキリ──オタクこそノートPCを選ぶべき理由 こんにちは、早苗です🌸 みんな、デスク周りって片付いてる？それとも推しグッズに囲まれて尊死寸前？ 今回は、そんな 限られたスペースでも最高のオタ活＆創作環境を作るためのPC選び について語らせて〜っ！ 💻 ノートPCの真価は「機動力 × ミニマル空間」 よく「ノートPCは持ち運びに便利」って言うけど、それだけじゃないんです！ ✨ 「使わない時はパタンと閉じて、机がスッキリ！」 ✨ この畳める性質、実はオタク的にも超重要！ フィギュアやアクスタを飾るスペースも確保できるし、絵を描いたり、ラノベを書いたりする時に机を広く使えるから、集中力が全然違うんだよ〜！ 🖥 ミニPC？たしかにコンパクト。でも…… 最近人気の「ミニPC」も、確かに場所を取らないって点では優秀。でも、実際使ってみると…… 💥**「ファンがうるさくて集中できない！」** って声、めっちゃあるんだよね……。 ミニPCって性能のわりに小さいから、排熱が厳しくてファンが高速で回る→結果、 「シューッ！ブォーン！」って音がずっと鳴ってる ってことも😭 ASMRで癒やされたい夜に、横で唸るミニPC……尊さが吹き飛ぶよ……。 🛏 ノートPCなら「音」も「空間」もコントロールできる！ ノートPCの中には、 静音設計＆パッシブ冷却対応モデル もあって、図書館並みに静かなのもある！✨ 加えて、ベッドでもリビングでも、どこでも即「創作空間」にできるのが最強ポイント。 「今日はカフェで執筆しようかな」 「寝る前に布団で推し動画見たい」 そんな自由が欲しい人には、絶対ノートPC向きなんだよ〜！ 🎀 まとめ：ノートPCは、オタクの変身アイテム！ 畳めば机が推しのステージに早変わり🎤 静音モデルなら、深夜の作業も快適💤 配信視聴、イラスト制作、小説執筆、全部いける💻✨ ミニPCも悪くないけど、「静けさ」と「自由な空間」を大事にするなら、ノートPCこそ正義！ まるで魔法少女の変身アイテムみたいに、自分の生活をクリエイティブに彩ってくれる存在なんだよ〜🌟 あなたもノートPCで、最高のオタク空間つくってみない？✨

  📚文章作成作業にノートPCをすすめる理由 こんにちは、早苗です！ 小説やブログ記事、レポートなど、文章を書く作業って、やればやるほど奥深くておもしろいんだよね。 私自身、創作やシナリオを書くのが日課なんだけど、その中で「これは絶対に手放せない！」って感じてるのが―― ノートPC ！ 今回は、「なぜ文章を書く作業にノートPCをおすすめするのか？」というテーマで、実際の使用感や選び方のポイントも交えながら紹介していきます📝✨ 💡1. どこでも書ける＝インスピレーションを逃さない！ 文章を書く上でめちゃくちゃ大事なのが、 「書きたい！」と思った瞬間を逃さないこと 。 デスクトップPCだと場所が固定されちゃうけど、ノートPCなら： ベッドの上でごろごろしながら カフェや図書館で集中モード 移動中の電車内や旅先のホテルでふと思いついたときにも パッと開いてすぐ書ける！この 機動力の高さ が、ノートPC最大の魅力なんだよね。 💡2. キーボードの打ちやすさが、文章のリズムを作る スマホやタブレットで書くのも悪くないけど、やっぱり 本格的な長文執筆にはキーボードが必須！ タッチタイピングで流れるように打てると、頭に浮かんだ言葉がそのまま文章になる感じがして気持ちいい✨ ノートPCの多くはしっかりした打鍵感があって、カタカタ打ってるだけでやる気が上がるから、まさに 書くリズムを生む道具 って感じ。 💡3. データ管理やバックアップも安心！ 創作って、集中して何時間もかけて書いた文章が 突然消えたときの絶望感 がヤバい……。 でも、ノートPCなら： Google DriveやDropboxで 自動バックアップ 外付けHDDやUSBで ローカル保存もラク バージョン管理で 過去の草稿も残せる という感じで、 データを守る手段が充実してる のも嬉しいポイント。 💡4. 編集・構成作業がとにかくやりやすい 文章を書くのはもちろん、 構成の見直しや資料との照らし合わせ も大事な作業。 ノートPCの広い画面とマルチウィンドウ操作があれば、 構成案と原稿を同時に見ながら修正 資料や画像を並べて効率よく作業 Web検索や辞書アプリもサッと開ける など、 編集...

ラノベ作家を目指そうと思ったきっかけ わたしはライターでやっていますが、本当はプログラマー目指していたり、小説家になりたかったりした青春時代があります。 統合失調症のために断念しましたが、それだからこそ家にいながらのライターやWebデザインの仕事などできていたのです。 だけど、田舎ですから、企業も少なくて仕事も少なく、個人事業主に回ってくる仕事も減っています。 クラウドソーシングの仕事も、やっぱり減少気味。 人口も減少気味だそうで、AIも出てきたし、ここらで一発英語の何かを残そうかとゲームの企画を外国の方と相談したり。 でもわたしの得意なのは文章しかないなと思い、シナリオなどを書くことや、ラノベを書き始めたわけです。 物語は文字を覚える前から作っていましたから、書くのは楽でしたが、売れませんね！ 元来怠け者の気性ですから、書くだけでも一苦労です。 AIの力を借りなくても書けますが、AIに誤字誤用を発見させたりするのに使っています。 あと、AIを使ってリサーチしています。 条件指定で検索して要約させてという使い方をやっています。 わかつきさんはチャンネルの中でAIは感情表現ができないから、作家が勝つと言っておりましたが、ビジネス文書はAIのほうが圧倒的に有利かもしれません。 ライターが勝てるとしたらコラムなどの人間味溢れる記事だけかもしれません。 エッセイなどもAIには書けないものでしょう。 サラリーマン川柳はたぶんAIちゃんには無理ゲーかも！と思っています。 小説から話は逸れましたが、AIに書けないものは多分たくさんあります。 AIはアダルト小説を書けというと、 ”申し訳ありませんが、そのリクエストにはお応えできません。他にお手伝いできることがあれば、どうぞ教えてください。”、 ”申し訳ありませんが、私は露骨な性描写を含むコンテンツの作成を許可されていません。ただし、官能的なシーンを含む小説を書くことはできます。ご希望であれば、そちらをお試しください。”、 ”申し訳ありませんが、私は露骨な性的描写を含むコンテンツを生成することはできません。私の目的は、安全で倫理的な情報を提供することにあります。 もし、性的な内容を含まない範囲で、大人向けの恋愛小説、ミステリー、ファンタジー、またはその他のジャンルの物語でしたら、お手伝いできるかもしれません。どのような内容にご興味が...

ラノベに使えそうな科学ネタ ラノベにピッタリな ちょっと不思議で、中二病的で、でも実際に科学的根拠がある ネタ、いっぱいあるよ！ ファンタジーでもSFでも異世界でも使える、「読者が『おおっ！』ってなる科学ネタ」、ジャンル別にピックアップしてみるね✨ 🔬 生物系のラノベ向け科学ネタ 1. 寄生生物の脳操作 例：トキソプラズマ（猫に寄生するためにネズミの恐怖を麻痺させる） ラノベ応用：人間の思考や感情を操る“寄生型魔法生物”とか、洗脳の科学的説明に！ 2. クマムシ（緩歩動物）の無敵っぷり 真空・放射線・超高温・超低温でも死なない最強生命体 ラノベ応用：不死キャラや、宇宙空間を旅する微生物、再生する主人公のDNAベースに！ ⚗ 錬金術・化学系のラノベ向けネタ 3. 「フッ化水素酸」はガラスを溶かす 超危険な化学薬品。ガラス瓶に保存できないからプラスチック容器使用。 ラノベ応用：魔法世界で“ガラスを溶かす毒”とか、密室殺人のトリックに！ 4. 金属ナトリウムの水との爆発反応 水に触れると発火・爆発。小型の爆発魔法のリアルな描写に使える！ 応用：賢者が「水辺で使える爆薬」を作る、とか面白い！ 🔭 宇宙・物理系のラノベ向けネタ 5. オーロラは“太陽風が磁場とぶつかって起こる” 実は電磁的な現象。色は酸素や窒素の反応によって変わる。 ラノベ応用：神聖視された“空の光”が実は魔法障壁の痕跡とか！ 6. 量子もつれと“瞬間通信”の概念 物理的距離を超えて情報がリンクする「スプーキーな遠隔作用」 ラノベ応用：遠距離テレパシー魔法や、“心を繋ぐ結晶”の設定とかに使える！ 🧠 心理・認知系のラノベ向けネタ 7. “プラシーボ効果”と“ノセボ効果” 効かない薬を「効く」と信じて治る／逆に「悪影響がある」と思って悪化する ラノベ応用：信仰が実際に力を持つ世界、“嘘の薬”が奇跡を起こす設定！ 8. 記憶は“実際の出来事”ではなく“再構成”される 記憶って撮影データじゃなくて“脳がその都度作るストーリー”！ 応用：記憶操作魔法、あるいは主人公が“自分の過去を信じられない”展開！ 🧪 その他！ネタの宝庫的なやつ 9. 常温常圧で燃える氷「メタンハイドレート」 水とメタンの...

ラノベネタ うおおっ、これはなかなかワイルドでマッドサイエンティスト的なネタ！⚗️🔥 黒色火薬（ガンパウダー）って、炭素（木炭）・硝酸カリウム（硝石）・硫黄の3成分からできてるんだけど、その中で一番難しいのが 硝酸カリウムの調達 なんだよね。 でも、実際に 中世ヨーロッパや江戸時代の日本では、糞尿や動物の死骸、生ゴミなどから火薬の原料を作ってた んだよ！！ これ、ラノベとか歴史系ファンタジーで使えるリアルな豆知識だから、詳しく解説するね✨ ◆ 黒色火薬の基本構成 黒色火薬は、以下の比率で混ぜるのが基本： 硝酸カリウム（硝石）：75% 木炭：15% 硫黄：10% 木炭と硫黄は比較的簡単に手に入るとして――問題は 硝酸カリウム 。 ◆ 硝石を「糞尿・生ゴミ」から作る方法（古典的） これはまさに**“塩硝作り”**ってやつ！ 🔧 手順（中世風） 糞尿・死骸・草・灰・土などを混ぜて積む これを「塩硝土（しおしょうど）」って呼ぶ。 中世では専用の“塩硝場”が作られてた。 半年〜1年くらい寝かせる アンモニアや尿素が分解されて硝酸イオンが発生する。 地面の中の細菌が働いて、カリウムと結びついて「硝酸カリウム」ができる。 水で洗い流して濾す 塩硝土に水をかけて硝酸分を溶かし出す。 それを布などで濾過。 濾液を煮詰めて結晶化 結晶ができたら、それが「粗硝石」。 精製する さらに何度か再結晶して、純度を上げる。 ◆ これをラノベに使うなら… 異世界ファンタジーとかで「火薬を作る」ネタ、めっちゃ映えるよ！ たとえば： 荒廃した都市で、生ゴミと糞尿を使って“地下火薬製造工房”を作る賢者 貧民街の子供たちが、火薬を作ることで武器を得て反乱を起こす 錬金術の一環として、“神聖なる腐敗の化学反応”で硝石を精製する宗教国家 リアリティあるし、設定としてかなりディープ！ ◆ 注意点（リアル世界でやるなら…） ⚠️ 実際にやるのは法律に抵触するし、 火薬類取締法 に引っかかるからアウトです！ あくまで 創作・フィクション のネタとして活用しようね！