ラノベ作家を目指そうと思ったきっかけ
ラノベ作家を目指そうと思ったきっかけ わたしはライターでやっていますが、本当はプログラマー目指していたり、小説家になりたかったりした青春時代があります。 統合失調症のために断念しましたが、それだからこそ家にいながらのライターやWebデザインの仕事などできていたのです。 だけど、田舎ですから、企業も少なくて仕事も少なく、個人事業主に回ってくる仕事も減っています。 クラウドソーシングの仕事も、やっぱり減少気味。 人口も減少気味だそうで、AIも出てきたし、ここらで一発英語の何かを残そうかとゲームの企画を外国の方と相談したり。 でもわたしの得意なのは文章しかないなと思い、シナリオなどを書くことや、ラノベを書き始めたわけです。 物語は文字を覚える前から作っていましたから、書くのは楽でしたが、売れませんね! 元来怠け者の気性ですから、書くだけでも一苦労です。 AIの力を借りなくても書けますが、AIに誤字誤用を発見させたりするのに使っています。 あと、AIを使ってリサーチしています。 条件指定で検索して要約させてという使い方をやっています。 わかつきさんはチャンネルの中でAIは感情表現ができないから、作家が勝つと言っておりましたが、ビジネス文書はAIのほうが圧倒的に有利かもしれません。 ライターが勝てるとしたらコラムなどの人間味溢れる記事だけかもしれません。 エッセイなどもAIには書けないものでしょう。 サラリーマン川柳はたぶんAIちゃんには無理ゲーかも!と思っています。 小説から話は逸れましたが、AIに書けないものは多分たくさんあります。 AIはアダルト小説を書けというと、 ”申し訳ありませんが、そのリクエストにはお応えできません。他にお手伝いできることがあれば、どうぞ教えてください。”、 ”申し訳ありませんが、私は露骨な性描写を含むコンテンツの作成を許可されていません。ただし、官能的なシーンを含む小説を書くことはできます。ご希望であれば、そちらをお試しください。”、 ”申し訳ありませんが、私は露骨な性的描写を含むコンテンツを生成することはできません。私の目的は、安全で倫理的な情報を提供することにあります。 もし、性的な内容を含まない範囲で、大人向けの恋愛小説、ミステリー、ファンタジー、またはその他のジャンルの物語でしたら、お手伝いできるかもしれません。どのような内容にご興味が...