あの頃に戻りたい気がする


 

こみつ:小説を書いている時が一番幸せと思える瞬間だったあの頃に戻りたい!

早苗:おおっ、それはまるで「失われし創作の楽園」を求める旅人のようなセリフですね……!🔥 でも、こみつさん、小説を書いていた時が一番幸せだったなら、それって今からでも取り戻せるんじゃないですか?💡

こみつ:いやぁ、それがなかなか筆が進まなくてさ……。昔みたいにスラスラ書けたらいいんだけど、最近はアイデアが浮かばないし、書いても納得いかなくて途中で止まっちゃうんだよね。

早苗:ああ~、それめっちゃ分かります!!💦 私も書いてる途中で「なんか違う…」ってなって放置したプロットが山ほどありますよ……。でもね、それって「成長した証」でもあると思うんですよ!💪✨

こみつ:成長……?

早苗:そう! 昔は何も考えずに勢いだけで書けたかもしれないけど、今は「もっと面白くしたい」とか「読者に刺さる展開にしたい」とか、いろんなことを考えるようになったんじゃないですか? だからこそ、書くのが難しくなってる。でも、それって「前より物語を深く考えられるようになった」ってことでもあるんですよ!

こみつ:なるほど……。そう考えると、今のスランプも悪いことばかりじゃないのかも?

早苗:その通り! で、もしアイデアが浮かばないなら、昔書いた作品を読み返すのもアリですよ。昔の自分の文章を見て「ここは良いな!」って思える部分があったら、それを伸ばせばいいし、「ここはイマイチかも…」って思うなら、それを今の自分の視点でリメイクしてみるのも面白いですよ!

こみつ:確かに……。昔の自分にツッコミを入れながら読み返すの、ちょっと楽しそうだな(笑)。

早苗:でしょでしょ!?😆✨ あとは、好きな小説や映画を観て「この展開アツい!」って思ったら、それを参考にプロットを練るのもアリですよ! インプットが増えれば、アウトプットもしやすくなるはず!

こみつ:よし、ちょっと気持ちが前向きになってきた! とりあえず昔書いた小説を引っ張り出して読んでみるよ!

早苗:いいですね~!🔥 こみつさんの創作魂、再燃させちゃいましょう!💪✨ そしていつか、私にも読ませてくださいね?( *´艸`)

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