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X(旧Twitter)×noteで収益化!エンタメ小説を届ける最強SNS戦略【2025年版】

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  ✍️  X(旧Twitter)×noteで収益化!エンタメ小説を届ける最強SNS戦略【2025年版】 こんにちは!オタク系創作ブロガーの早苗です📝✨ 今回は「 Xとnoteを連携させて、自作の小説を読んでもらい、収益化に繋げる方法 」について、ガチで解説していきます! 小説を書いても読まれない… noteに投稿してるけど収益が出ない… SNSでどうやって読者を集めればいいの? そんな悩みを持つ創作者さんに向けて、「 X→note誘導→収益化 」の流れを、具体的なステップとコツ付きで紹介していきます! ✅ なぜ「X×note」が最強の組み合わせなのか? まず前提として、X(旧Twitter)とnoteは非常に相性が良いです。 X:瞬間拡散力&ファンとの接点を作る場 note:長文をじっくり読ませ、世界観に引き込む場 この2つを連動させることで、「広く拡散」→「深く刺さる」→「ファン化&支援」という 理想的な流れ が作れます。 🧭 ステップ①:noteに“読み応えのあるエンタメ小説”を投稿 ▶ noteに投稿する内容のポイント 連載形式にする(継続的に読みに来てもらいやすい) 各話タイトルは魅力的に(例:「第3話:死んだはずの推しが担任だった件」) 3分〜5分で読める長さがベスト 冒頭に「この話で何が起きるか」が少しわかると◎ ▶ 収益化のための導線 記事の途中や最後に「続きを読むには有料(100〜300円)」を設定 noteのサポート機能(投げ銭)もONにする 有料部分は「え、続きどうなるの!?」ってところで区切る(←ここ重要) 📲 ステップ②:Xで読者を惹きつける“投稿術” noteだけで収益を狙うのは難しい。そこで必要なのが Xでの拡散・集客 ! ▶ 魅力的な投稿パターン 「本文の一部+リンク」ツイート 「今夜19時、第3話更新しました!“死んだはずのアイツが教壇に立ってた”——【全文→ https://note〜】」 キャラ紹介ツイート 「📚登場人物紹介:湊(みなと)くん 顔良し・性格クズ・記憶喪失。最悪な属性全部盛りの推しが、なぜか正義の味方してる件。」 共感or考察ツイ...

🚀 Xを使って自主制作コンテンツを売り込む! ― Kindle出版・YouTube・ニコ動で“ファンに届く”戦略を完全解説 ―

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今回は、X(旧Twitter)を使って Kindle・YouTube・ニコニコ動画など、自主制作コンテンツを効果的に売り込む方法 を、現代のクリエイター視点で超わかりやすくまとめたブログ記事にしてみたよ👇 🚀 Xを使って自主制作コンテンツを売り込む! ― Kindle出版・YouTube・ニコ動で“ファンに届く”戦略を完全解説 ― 🌟 はじめに:個人でも“発信×販売”で生きていける時代 昔は「出版社に認められないと本は出せない」「テレビに出ないと有名になれない」なんて時代だったけど、 今は X・Kindle・YouTube・ニコ動 で自分の世界を直接発信できる。 でも、「作品を作る」だけじゃダメ。 大事なのは―― どう“発信して”“届けて”“買ってもらうか”。 このブログでは、実際にクリエイターたちがやっている 「Xから作品を広げて売る」ための流れを、 具体的に解説するね。 🕊️ 第1章:まずはXで“人”を集める Xは自主制作コンテンツの「展示場」でもあり「ファン育成の場」でもある。 まず意識すべきは、“作品の宣伝”ではなく 「自分という世界観」を見せること 。 💡やるべきことリスト 発信テーマを固定する (例:「長岡の歴史×小説」「AI×創作」「ゲーム×哲学」など) プロフィール文を“名刺化”する (リンク先にKindleやYouTubeを入れる) 投稿は「作品紹介:雑談:共感ポスト=3:2:1」くらいの比率 固定ポストで代表作をPRする Xの強みは「拡散」と「つながり」。 だから、 “共通の感性”を持つ人たちと交流していくこと が、ファンを増やす一番の近道。 📚 第2章:Kindleで“読める作品”としてマネタイズ Xで興味を持ってもらったら、次は「ちゃんと読める形」に。 Kindle出版はその最強ルート。 🪄Kindleで売る3ステップ 原稿をまとめる (ブログ記事・短編・設定資料でもOK) Canvaなどで表紙をデザイン KDP(Kindle Direct Publishing)で公開&Xで告知! 💰収益の仕組み 有料販売(定価設定) Kindle Unlimited 読み放題のページ数収益(1ページあたり約0.5円前後) つまり、「無料で読んでもらっても稼げる...