古いパソコンでもまだまだ現役！今更だけどLinuxにしています。

 

 

 

まだまだ活躍ThinkPadT440s

ディスプレイはフルハイビジョン対応だけれど、老眼の進む目には辛いので、１３６８X７６８の解像度を選択して、使っていますが、もう少し拡大したほうが使いやすいかな、友思う。

レイアウトは崩れてしまうので、本格使用するときは外部ディスプレイを使うようにしているけれど、今使っているLinuxMintは結構スグレモノで、ディスプレイを閉じても動作させる設定があるので、Mac Book Areなどのように閉じた状態で外部ディスプレイにつなげて、USBやブルートゥース経由でキーボードやマウスをつなげたら、立派に使える環境になるのだ。

 さらにオレのショボゲーの制作にも使っているし、Android Studioもインストールしている。

ブログを書くのにもちょうどよくて、記事セウ作の仕事にも、たまに使っている。

それと、自分のブログ制作にもガンガン使っているけれど、本当に素晴らしい反応速度で、問題は日本語入力にATOKが使えないことくらいで、素晴らしい環境である。

クリエイティブな環境としては非常に満足の行くものとなっている。

音楽制作もこれでできてしまう。

LMMSとREAPERを入れているのだけれど、十分な環境だと思う。

とても気に入っているが、古いパソコンが何台もある我が環境の中、現役で使い物になるのが第４世代のi5２機種というのがまだまだ頑張ってるなって感じて、感動的だ。

自作機とこのThinkPadは我が人生の、仕事を始めてから長い間ともに働いてきた戦友だから壊れるまで使い倒してやるぜって思いながら大事に使っています。

 

新し目のパソコンがないわけじゃないので、勘違いしないでね。

M1のMacBookAreや、Ryzen5のゲーミングMINIPCなども所持している。動画編集はこれでやっているが、それ以外の仕事は、ThinkPadの出番である。

デスクトップ自作機はWindows11を無理やり入れたのが悪く、安定しないので、ZorinOSというUbuntu系のものを並行で動くようにして、そっちがメインで使っている。

 

本当はもう、この年代のCPUだと、いっそのことすべてリナックスにしたほうが現実的だなと思っている。

メインになりつつあるAdobCCとか、そっちはもう新し目のパソコンでしか動作しないので、プレミアプロが、なので、そっちで使うのがメインだし、ブログ制作やもう一つのメインの仕事、文章の仕事は、Linuxでも問題ないかなと思う。

 

新しいパソコンがほしいなと思いながらも古いパソコンが捨てられないという性格と、経済的な理由もあるけれど、OSがほとんど無料で手に入るのだから、BASICやMSDOSの時代からパソコンに触ってきたオレのようなロートルは、本当に面白い時代になったと思う気持ちと、今現在の日本の経済状況を見ていると、こういったものが必要なほど疲弊しているのかなと思う寂しい気持ちと、複雑な感情が交錯するとても手放しで喜べない状況なのだと、ちょっと涙が出た。

 

Zoomなどだと動作が重いので、ThinkPadT440sはネット会議にはもう使えない。

だけど、動画を視聴しながら、文章を打つには十分な性能だから、まだまだブログの制作に使えるので、まだ現役で使い倒すぜ！

喫茶店にだって持ち込んで使ってるんだけれど、２時間が限界なのが残念だけれど、図書館だったらアダプターが使えるので、気分を変えて外で仕事のときも、持って行ける。

Macだと、Androidユーザーのオレには、WiFiがないところでは使いづらいので、ついこの選択になってしまう。

今日は仕事の依頼が一段落したので、LinuxMintをアップグレードしました。やっぱり快適な環境ですね。日本語が完璧ならもっと最高ですね。

Linuxも初期の状態から比べたら非常に安定していて、ここまで作業に使えるのがから最高ですね。

いつも、というか毎年５００円くらいの寄付を、フリーソフトファウンデーションなどに寄付しているけれど、去年は忘れていた。

使わせてもらっているので、Mozillaなどにも５００円寄付していたのだけれど、去年は忘れてしまったな。

使わせてもらっていますし、曲がりなりにもほんの数千円とはいえ利益があるので、寄付しているのだけれど、ことそこそは寄付できるように、もっと仕事の質をあげて、稼げるようになりたいな。

去年は病気があって稼げなかったけれど、今年はどんどん稼いでいくで〜って思いながら、終わらせていただきます。